4. 名詞の動詞化            〜英語のあれこれ〜

3.で取り上げた「形容詞の動詞化」に続き、今回は「名詞の動詞化」の面白い例を取り上げてみます。

まずは ”doctor” です。

1. 人の目を誤魔化したり欺くために何かを修正・改ざんする。
-They were accused of doctoring the company's financial records.(改ざんする)
-a doctored photo of the actress(修正する)

2. 飲み物や食べ物に何か混ぜ物をする。
- I think somebody doctored the punch.(混ぜ物をする)

3. 傷、人を手当する、看病する
- He had time to doctor his wounds. (治療する)
- She doctored the sick child until the physician arrived.(看病する)


次に “weed”です。

1. 雑草を抜く
- I was weeding a flower bed (草を抜く)
2. 仕事、人、物を、間引いて良いものを残す、際立たせる
-we must raise the level of research and weed out the poorest work (間引く)


次は“water”です。他動詞として使う場合と、自動詞として使う場合があります。

まずは他動詞です。
1. water the flowers; to water a street(花に水をやる、道路に水を撒く)
2. to supply (animals) with water for drinking(動物などに水をあげる)
3. to furnish with a supply of water, as a ship. (船に給水する)
4. to furnish water to (a region), as by streams(水を引く、灌漑する)等

自動詞です。
1. My eyes were watering as I chopped the onions. (涙が出る)
2. to drink water, as an animal. (動物のように水を飲む)
3. to take in a supply of water, as a ship (船が給水する)等

最後に、水にまつわるフレーズを一つご紹介します。

It's water under the bridge.(もう過ぎたこと) という表現です。

If something belongs to the past and isn't important or troubling any more,
it is water under the bridge.

-I can't believe I broke up with Jason, I miss him so much!
-Woman, it's been 2 months already, and he hasn't called you!
It's water under the bridge...

日本語の「過去を水に流す」や「覆水盆に返らず」とは重なる部分と微妙にずれる部分がありそうです。
方丈記「行く川のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず」や「川の流れのように〜♪」という歌詞なども、人生を川に例えて「はかなさ」や「無常」を詠っています。古今東西、人の感じることは同じですね。

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